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希望の行方46

肩に掛けたショールが、はらりと落ちた。
寝台の隅に腰かけていたアンドレが直そうとオスカルの肩に手を延ばす。その彼の手をオスカルが力強くつかんだ。
「・・そう言ったのだね、彼は・・あのアンドレは・・・」
ル・ルーに確かめるように尋ねるオスカルの瞳に、強い光が宿るのを見て、アンドレはハッとした。
二人の前にはル・ルーが座っている。
昨夜は大人しく屋敷に戻ったル・ルーだったが、朝も早くから馬車を飛ばしてシャトレ家までやってきたのだ。
一夜中、まんじりともせずにオスカルの手をにぎり、汗を拭き、体は辛くはないかと枕元に詰めていたアンドレは、早朝にベルナールを無理矢理送り出したロザリーが交代に来て、ようやく少し休んだ。
だから、ル・ルーの声が浅い眠りの向こうに聞こえた時、今日は勘弁してくれ・・と正直なところ彼は頭を抱えてしまった。だが、その口から語られる不思議な話が、オスカルの沈んだ瞳に力を与えるのを見て、アンドレは少女に素直な感謝の瞳を向ける。
昨夜、オスカルは何度もうなされていた。
悪い夢の中をさまよっているかのように、涙が滲む瞳が開いてアンドレの姿を認めて、ようやくまた眠りにつく・・・それの繰り返しだったのだから。
「ええ、オスカルお姉ちゃま、ル・ルー、この目でちゃあんと見たもの。小さな光だったけど、赤ちゃんの姿があったもの。」
「まあ・・・まあ、ル・ルーちゃん。」
ル・ルーの横で立ったまま、ロザリーが涙があふれる瞳をぬぐっている。
ロザリーには、もう一人の自分の話を詳しくはしていないが、その存在だけは、さりげなく知らせてあった。
「きっと・・また会えますわ、ねえ、オスカル様。」
寝台の傍に膝をついて、ロザリーはオスカルの手を取る。オスカルもほのかな笑みのまま、頷く。
「そうだね・・、きっと、また会える。今ならそう信じられる。私はね・・昨夜、夢の中で、もう一人の私に会ったのだよ。」
「・・オスカル?」
ドキリ、とアンドレの胸が脈を打つ。
「・・・会ったのか、あいつに・・・?」
「ああ。軍服を・・衛兵隊の軍服を着た私だった。血まみれで・・・」
長いまつげが伏せられたが、すぐに青い瞳がアンドレに向けられた。
「お前と約束したと言っていた。必ず生きて再会すると。だから、まだ神の御許に向かわずに、お前を待っているのだよ・・・」
待っている。
アンドレは、たまらず両手で顔を覆った。
・・・お前は、俺を信じて待っていてくれるのか・・俺を・・・こんな俺を・・・
甘く苦い感情が胸いっぱいに広がる。
未来のオスカルと約束した頃の自分は、まだ将来を明るくとらえていた。
頑張れば・・・懸命に努力すれば、必ず運命を変えられると・・。
だが、それが甘い夢だと思い知るには、それほど時間は掛からなかった。未来のオスカルと愛し合ったことで、目の前のオスカルを傷つけ、衛兵隊に転属してからは何度も危険な目に合わせ、あげくに今回の悲しい出来事である。
アンドレ自身、心が折れる寸前で悲鳴をあげていた。
身分も力もない自分には、子供を失ったオスカルを息を潜めるように隠すことしかできず、将来起きるであろう危険からオスカルの命は助けても、自分の命はとうに諦めていた。いや自分の命を投げ出してさえ、彼女を助けることができるかさえ心もとない。
なのに、未来のオスカルは、ずっと自分を待ってくれている。
唸るような泣き声が、アンドレの口からもれた。
とめようとしても、とまらない。
「・・・アンドレ・・」
ロザリーの心配そうな声がする。
「どうして泣くの・・アンドレ?」
べそをかいたような、ル・ルーの声も聞こえた。
だが、どうにも頭が上げられない。寝台に腰かけて、顔を手で覆い、身をかがめたまま動けなかった。皆が心配すると・・とりわけ体にも心にも傷を負ったオスカルの前では泣くまいとの懸命の努力も虚しく、泣き声はだんだんと激しくなる。
「アンドレ・・」
ふんわりと温かく優しいものが背中を包む。
オスカルの香りがした。
「お前は辛かったんだな・・ずっと、私との約束を背負ってくれていたんだね・・・」
愛おしむように細い指が背中を撫でつける。
「ありがとう、アンドレ。」
さらに激しくアンドレはむせび泣いた。細い指が前に回され、大きな体を子供のように抱きしめてくる。
「・・・ル・ルーちゃん。」
ロザリーがル・ルーに呼びかけ、連れだってそっと部屋を出ていく気配がした。
「未来を垣間見た時から、お前はどれほど不安で辛かったのだろうね。何も知らない私に話すことも出来ずに・・・。今なら分かるよ、お前は未来の私にも希望を与えてくれていたことを・・・感謝する。」
凛とした優しい言葉に、アンドレは頭を振った。
「俺、俺は、お前に感謝されるような立派な男なんかじゃない。お前に愛される資格もない!」
塔から落ちる寸前、彼女はディアンヌに告げていた。あいつの幸せのために、私の命が必要ならいつでもくれてやるさ・・と。それはアンドレ自身が常に思っていることである。だからこそ、そう言い切れる想いがどれほどの深さなのか、彼は知っていた。
オスカルが真に自分を愛していることを、知っていた。
「オスカル、お前は愛すべき男を選び損ねたんだ、馬鹿だ、馬鹿だよ、お前・・」
「どうして、そのようなことを・・?」
なだめる声に、笑いが含まれている。
「ならば、お前も馬鹿だ、馬鹿でまぬけなおっちょこちょいだろ?私のような男か女か分からない人間に惚れたのだからな。おあいこだろう、いい相棒ではないか。」
「違う!」
アンドレは大きな声で否定した。
「お前はもっと立派に、幸せになるべきなんだ。俺のような平民の何も持たない男じゃない、もっとお前を守れる力のある男を選ぶべきなんだ!俺じゃ、ダメなんだ!」
もう隠しきれない本音をさらけ出す。
神の御前で婚姻の誓いも立てていない愛する女性を穢し、はらませ、あげく流産させた。ロザリーには悪いが、小さく質素な部屋の寝室でしか療養させてやれない。
また子供は出来る・・と慰めてやることもできない。
所詮、自分は平民の男だった。
「もう無理だ、お前を守ることも、未来のお前に再会することも、俺には無理だ・・、一晩中、ずっとお前の寝顔を見ながら、考えていた、なのに、あいつは、俺を待っている・・待っていてくれる・・・胸が張り裂けそうだよ・・・」
別れよう、心を鬼にしてオスカルと離れよう・・
アンドレの弱った心に、一晩中、暗闇から悪魔がささやき続けていた。
・・・旦那様に告白し、オスカルとフェルゼン伯との結婚をお許し頂こう。フェルゼン伯ならば、オスカル全てを受け入れてくれる。そのうえで、俺は手打ちになろう。
自分がこの世からいなくなれば、オスカルもやがて新しい生活に目を向けるだろう。結婚すれば、軍からも離れることができる。全くオスカルの感情を無視した考えであり、滑稽でもあったが、アンドレは心から真面目に考えていたのだ。
「アンドレ、顔を上げて・・・私にお前の顔を見せてくれ・・・」
熱を帯びたささやきが、耳元をかすめる。
アンドレはおずおずと顔を上げる。
青い瞳が自分を見つめていた。
その目は、涙を一杯にためている。青白い顔なのに、頬が赤く、目の周りも真っ赤だった。
「・・・私には・・お前しかいないのだよ・・・お前しか・・・」
女の顔が、耐えられないように、アンドレの胸に押し付けられる。
「なぜ分からぬ・・男として生きてきた私が唯一、女に戻れるのはこの胸の中だけなのだよ。私の苦しみも悔しさも虚勢も全て受け止めてくれたこの胸が無ければ、どうして私は生きていけるのだ。なぜそれが、まだ分からぬ!分からぬのだ!」
儚いようでいて、威勢が良く、叱りつけるオスカルに、アンドレは気圧される。
「オスカル・・・」
「子供は、必ず産んでやる。お前の子をな。母上のように6人も産むのは難しいかもしれぬがな。」
「何を・・・」
首を振るアンドレを、キッとオスカルは睨み付けてきた。
「あの子も未来で待っているぞ。もう一人のお前と!お前は会いたくないのか!」
「・・あの男を信じるのか!あの気が狂った男を!後先も考えずに、お前を抱いた男を!お前をむちゃくちゃにしたあいつを!」
あの朝、目覚めた後、手加減もなく愛されたオスカルの姿が、脳裏から消えない。恐らく何度も何度も、力ずくで体を開かされたのだ。慣れないオスカルが苦痛を感じなかったはずがない。
・・・なぜもっと優しく抱いてやらなかった。そもそも、なぜ抱いたのだ。
「・・勘違いするな、アンドレ。私が望んだことだ。私が女にしてもらいたかったのだ、お前に。女として愛されて、どれほど幸せだったことか・・・」
「だが・・・、俺は・・・」
「もう許してやれ。あいつもお前だ。お前は、自分を責めすぎるぞ・・」
指がアンドレの顔にかかった黒髪に触れる。
「私も・・・心のどこかで、もう一人の私に嫉妬していたのかもしれぬ。私への愛など一つも口にしなかったお前が、確実に変わった。お前が本当に愛したのは、この私ではなく、もう一人の私ではないかと、私に触れぬお前に疑念を抱いたこともあった。」
「まさか・・」
アンドレは本気で驚いた。彼自身は、どれほど未来のオスカルを愛そうとも、目の前のオスカルを守ることを最優先にする決意をしていたのだから。
「そんなはずがないだろう。なぜ自分に妬いたり・・・」
そこでアンドレの言葉が途切れる。オスカルもニヤリと笑う。
「お互い、手の掛かるもう一人の自分がいるようだな。しかも奴らは、約束を守らなかったら、どれほど腹を立てるだろう。また化けてでてくるかもしれないぞ、ん?」
「何を馬鹿なことを・・・」
「迎えにいってやらねばなるまい。なあ、考えてみろ。もしお前が約束を反故にすれば、私と未来の私の両方から怒りをかうぞ。」
「それは・・・」
アンドレは、一瞬背筋が凍った。オスカルの恐ろしさは、ある意味、アンドレ自身が一番よく知っている。
「・・・それは、勘弁してくれ・・・」
消え入るようなアンドレの言葉に、オスカルは笑っていいか怒っていいか迷う表情を浮かべたが、真剣な色を瞳に浮かべて、改まって言う。
「アンドレ、いずれお前を、正式に私の夫にする。」
ふっと、部屋の空気がとまった。
耳にシン、と時間が凍る音が響く。
幻・・。
これは、夢だ。
自分はいま、オスカルの枕元で椅子に持たれながら、居眠りしている。
だから、これはただの夢。
呆けたように押し黙っているアンドレに、オスカルが眉を上げ、イラついたように告げる。
「馬鹿者!なぜここで黙ってる?まさか嫌だと言うはずがあるまいな?」
紛れもない現実のようだった。
癇癪持ちの子供のような不機嫌なオスカルに、アンドレは、フフっと俯く。乱れた黒髪が目にかかった。
髪にオスカルの姿が隠れて見えないが、見なくとも分かる。自信満々のようでいて、目の端に戸惑いと不安が浮かんでいるはずだった。
強気の鎧の下に、誰よりも柔らかく繊細な心を持つ、オスカル。
こんな彼女に否などと、子供の頃から一度も言ったことがない。
・・・もう逃れられないな。
このオスカルからも、未来のオスカルからも。
一生自分は逃れられない。
「いつか・・・」
アンドレは口を開いた。
「そう・・・いつか、その時が来れば・・・俺の方から言わせてくれ。」
目が合った。
艶を含んだ瞳が、大きく見開かれていた。
「俺の妻になってくれ・・・と。待っていてくれるか、お前も。」
ああ、と胸に飛び込んできたものを、アンドレは力強く抱きしめる。
シャトレ家の寝室。
幸せな夫婦を見守ってきたであろうこの部屋は、傷つきながらも小さな一歩を踏み出した自分たちになんと優しく温かく、そして相応しいのだろう・・・。
胸の中の鼓動を感じながら、アンドレは眠っているように夢を見た。
金色の野原。風にそよぐ草原の向こうに、小さな子供を間に手をつないだ自分たちがいた。
家路に帰るのか、笑いあって歩いている。
間もなく溶けるように、その姿は消えていく。
幻を見せたのは、自分の願望か、オスカルの想いか、それとも、もう一人の自分たちが夢見たものなのか・・・。
確かめる術もない彼は、唯一確かなもの、腕の中の女性をさらに強く抱きしめた。




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ル・ルー知らせに来てくれてありがとう!やっぱり機転の利く子ですね。

今回はオスカルがめちゃくちゃカッコいいです。身体は大変で、細くて儚げなのに、中身がハンパない‼︎ オスカル様の本領見せていただきました!って感じです♡

アンドレがネガテイブループに陥った時は焦りましたよ~(汗) 。変なこと考えないでね、アンドレ。 でも気を取り直して良かった、オスカル様のお陰です。強い絆で結ばれている2人にこれから何が起こるのでしょう…⁉︎ドキドキ…。

ネットショッピングにふけっていたおかげで、更新にいち早く気付いちゃいました♡ラッキー‼︎ お忙しい中ありがとうございます。

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mars様

大変お待たせしました!
ようやく仕事がひと段落し、深夜に書き上げました。一月半ぶりの更新で、どなたもお気づきにならないだろうなと思っておりましたのに、発見されるとは!

アンドレのネガティブループとは、言い得て妙ですね。
本当は、この章は一旦ネガティブに終える可能性もありました。(一旦ですよ)
なのに、蓋を開けてみれば、なんですか、このラブラブさは!
私も驚きです。

間もなく「希望の行方」も最終回です。
長らくのご愛読ありがとうございます。

でも、また来年、始まりますからね~!

くろ・・様

深夜の更新、気付いて下さり、ありがとうございます。
睡眠時間、短くなりませんでしたか?

今回のオスカルは、私も大好きです。
まさか逆プロポーズするとは・・・
(原作の「お前の妻に・・」もかなり大胆ですよね)
女子力も男子力も高し、です。

ジェロ!
アランよりも難しいなあ・・
楽しみではありますが。
イメージが崩れてもお許し下さいね。

では、また!

No title

ル・ル―のお陰で、オスカル様の心に救いがもたらされ
ホッとしました!(*´▽`*)

そして自信を無くして心折れまくりのアンドレを
グイッと引き上げてくれたオスカル様、素敵です!

そしてプロポーズの言葉にすぐ反応できないアンドレに
キレ気味に迫るオスカル様は、超絶可愛いです!( *´艸`)♡ムフフ

最終回が近いとのこと、
ますます目が離せませんね~(*‘∀‘)

いつも素敵なお話をありがとうございます!
更新ありがとうございました(^^)/シ

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あんぴか様

ようやくル・ルーの活躍できる時がやってまいりました。
メッセンジャー、ル・ルーです。

暗い展開になるのではないかと危惧しておりましたが、やはりオスカルは強かった!これから先も運命をはねのけ、前に進んでいくことでしょう。

あと二回ぐらいで終わらせたいものです。
今年中の完結を目指します。

もう少し、お付き合いくださいね。
では、また!

007様

久しぶりのコメント、ありがとうございます!
お名前が似てる方ですよね。

ハッと気が付けばクリスマスでした。更新が間に合って本当に良かったです。
今回の幸せな展開は、クリスマスのおかげかもしれません。

ご安心下さい、まだまだ続きますよ~
最近の更新頻度だと、あと4年掛かる計算です・・

007様も楽しいクリスマスをお過ごしくださいね!

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No title

「希望の行方」のラストのヤマ場ともいえる今回、とても読み応えのある回でした。待った甲斐がありました!

本当ならばどんなに恋い焦がれていても結ばれるなんて考えられないはずの女性…
そんなオスカルと思いがけず、身分の差を乗り越える覚悟も無いままに結ばれてしまい…
アンドレは喜びとともにずっと苦悩を抱えていたのですね。
それでも何とか幸せにできないかともがいて努力して、だけど自分の力量の無さを次々と思い知らされて…
今回の号泣シーンでアンドレが「悪魔の薬」の連載当初からずっと抱えていたであろう苦しみが身に染みました(涙)。
だけど、愛する女性の勇ましい言葉に(本当にこのシーンのオスカルは凛々しくて素敵ですよね)、アンドレも目覚めましたね。
身分の差を乗り越える覚悟を決めた二人の今後、次章が楽しみです。

次章で登場しオスカルに求婚するであろうジェローデル。
今回で新たな絆で結ばれた二人の間に入る余地はもちろんなく、そんなことを何も知らずに希望を抱いている彼が哀れな気がします。
どんな展開になるのでしょう?
アンドレが堂々と求婚できる立場の彼を見て苦しむのは間違いないでしょうが…でも、それを乗り越えられないようでは二人の未来は見えないでしょうし…耐えてもらいましょう(笑)。
求婚が受け入れられることは100%ないでしょうが、それでも「思いは叶わなかったけど、彼女を愛して良かった」とジェローデルが思えるような、オスカルとの心の交流や救いがあるといいなと思っています。

では、寒い日が続きますが、どうぞお体に気をつけて…
今章のラストも楽しみにしています。

す・・様

お待たせしました!
ようやく更新できて、ほっとしております。

私もまさかこんなハッピーな展開になるとは思っておりませんでした。気持ちよくこの章を終えられそうな感じです。
オスカルの今回の男っぷりは、恐らく(自分で書いていてなんですが)、アンドレを信じる未来の自分の姿と、未来で待っている子供に加えて、アンドレの方が先に大泣きしてしまったからではないでしょうか。
変な言い方ですが、可愛くて仕方ないんでしょうね~

ジェロ登場前後は、はっきりいってかなり揉めるでしょう。
でなければ、Sサイトの立つ瀬がございません!

では、また。
メリークリスマス!

J・・様

まさしく、その通りでございます。
伝えたいことが無事に伝わっていて、本当に良かったです!
「なに、このサイト、独りよがりで意味わからない~」という意見を常々、ビクビクと恐れておりますので・・・
ありがとうございます!

ジェローデルはですね、原作を読んだ当初は厭味ったらしい嫌な貴族の男だと思っていたのですが、最近は外伝の影響や、歳をとったこともあり、ああかなりいい男かも・・・と評価が変わりました。
新しい章で、どんなアプローチをしてくるか、楽しみです。

その前に、この章の隠れた主役アランの変化も書かなくてはなりませんね。
最終回までに再登場します。

では、J様もお体にお気をつけて、良いクリスマスを!

希望の行方46を読んで

読み進めるうちに感情移入してしまい、涙が止まりませんでした。 未来の幸せなオスカルとアンドレの姿を想像し、もうひとりのオスカルとアンドレが再会できる姿も想像し、また涙が…ステキな時間をありがとうございました。

ベルばら・・様

ありがとうございます!

涙を流して頂けるとは、光栄です!
早速ですが、希望の行方47もアップしました。

こちらもぜひぜひお楽しみくださいませ。
プロフィール

kakonokaori

Author:kakonokaori
「ベルサイユのばら」の二次創作です。個人的な楽しみで執筆しております。原作関係者の方々よりクレームを受けた際には、中止します。お目汚しではございますが、お好きな方はご訪問下さいませ。

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