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希望の行方31

それは陽炎の中の出来事のようだった。
照りつける太陽の熱が、いつもの冷静な視線を奪ったのだろうか、オスカルは閲兵式の最中、数秒、自分の意識が揺らぐのを感じた。
にわかに周りの音すべてが遠くなり、目の前に霧がかかったようにぼんやりとする。体から力が抜け、自身が指揮の最中の司令官だという立場を、一瞬忘れた。
彼女の体が確かに変化している証なのだろうか、オスカルは夢の中を浮揚するような初めての感覚に驚き、馬の上で、必死にいつもの己に戻ろうと手綱を握り締めた。
事件は、まさにその時に起きたのである。
「ささげ銃!」
伍長の合図と共に、幾つもの無機質な重いものが一斉に地面に落ちる音がしたかと思うと、次の瞬間、馬がいなないた。
同時に、ブイエ将軍の叫び声が響く。
「・・・あ」
心の底に冷えたものが広がり、オスカルの意識は現実に立ち返る。
「ブイエ将軍!」
音に驚いた将軍の馬が前足を上げ、将軍を振り落とそうとしていた。オスカルを含める他の将校の馬も動揺を見せているが、恐らく音の源に一番近い将軍の馬の動揺が一番大きかったのだろう、他の将校たちが慌てて駆け寄り、馬をなだめ、ブイエ将軍も沽券にかけて落馬しまい、と必死にしがみついている。
「将軍!」
オスカルも馬を降り、駆け寄る。
だが、その手が将軍の馬に延びる前に、ブイエ将軍は背中から地面に落ちた。
「ブイエ将軍!」
さすが、将軍と呼ばれるだけのことはある、痛みに顔をしかめながらも、差し出されたオスカルの手を振り払い自力で立ち上がる。
「だいじょうぶでございましたか・・」
気遣うオスカルの言葉も耳には入らぬように、怒りに震え出した将軍の眼は、ある特定の方向に向けられた。
オスカルも髪を乱しながら、将軍の視線を追う。
信じられないものが、そこにあった。
銃が・・・命令によって掲げられているはずの銃が、何本も地面に投げ出され、地面にくっきりとした影を作り出しているのだ。
普段感じることのない、怯えるような動揺がオスカルの体内を貫いていった。
「お前たち・・・何を・・・」
落ちた銃の横から、空に向かってのびている足を辿っていくと、その先に、アランが、フランソワが、ジャンが・・そう一班の連中の確信犯的な顔が並んでいた。
「お前たち、どうしてこんなことを・・・」
なぜこんな愚かな行為を・・と、𠮟りつけることも忘れたオスカルの言葉に、将軍の怒号が重なった。
「ジャルジェ准将!これは一体どういうつもりかね!私へのいやがらせのつもりか!ここで、私を侮辱する訓練を続けてきたのかね、君は!」
自分に向けられた怒りの目に、オスカルは顔が青ざめるのを感じながら、神妙に答える。
「いえ、決してそうではございません。」
驚きと情けなさで震える唇をこらえながら、オスカルは頭を下げた。
「・・・申し訳ございません。すべて私の責任でございます。」
・・なぜ、このようなことを・・・
心中の動揺は激しかった。
アラン達は間違いなくわざと将軍の馬を驚かせたのだろう。小馬鹿にした笑いを浮かべているアランを見れば一目瞭然である。そして彼だけではない、ジャンもフランソワもラサールもジュールもピエールもその片棒を担いだのだ。
ふいに悲しみがオスカルの胸を貫いた。
衛兵隊への赴任後、様々な苦難があったが、最近ようやく彼らとの距離が近づいた実感があったのに、それは自分だけの勘違いであったか・・・と。
・・・彼らはやはり、私を認めないのか・・・
そうでなければ、ブイエ将軍に衆目の中での落馬という恥をかかせるはずがないのだ。怒りをかえば、どんな処分が待っているとも限らない。いくらアランたちとはいえ、そんな狂犬の足を踏む窮地になぜ自らを追いやるのか、軍隊の規律が身に沁みついているオスカルには、理解できない行動だった。
いや・・・ただ一つだけ、思い当たる理由があった。
・・・それほどまでに私を疎ましく思っているのか・・・大きな事件を起こせば、私が退任すると・・・思ったのか・・・
「申し訳ございません。私の監督不行き届きでございます・・・」
それ以外の弁明は、ない。
必死に積み上げたものが幻であった虚しさをオスカルが態度に出さなかったのは、ひとえに彼女の軍人としての訓練の賜物であった。
ギリギリとかみしめる唇に、血の味がした。
「まったく、ジャルジェ将軍には呆れたものだ・・・」
女などに言っても始まらぬとでもいうのだろうか、冷たい目でブイエ将軍は聞こえよがしに言う。
「しょせん女などに軍隊が務まるわけがないのだ。親馬鹿もほどほどにしてもらわねばな・・・」
オスカルは俯きかけていた顔をはっと上げた。
父とブイエ将軍の仲は悪い。
お互いの価値観や美学がどうしてもそわないのだと当人同士も自覚し、主だった軍の人間はそのことを周知している。
だから、オスカルがフランス衛兵隊に転属するにあたって、アントワネットも心配し、父もアンドレを共に入隊させるような気づかいを見せたのだ。
「父は父、私は私でございます!」
はっきりと告げねばならなかった。
父に迷惑を及ぼすことは断じて避けねばならないのだ。
恐らくブイエ将軍にとって自分は、王妃のお気に入りで生きてきた軍人気取りの女風情なのだろうと、オスカルは知っている。だからこそ、先ほどの醜態の責任を、恥をかかされた腹いせを、自分を飛び越えて父に向けることを止めなければならない。
一歩も引かない目でブイエ将軍に強い視線を向け、オスカルは即座に頭を下げる。
「お怪我がなく、何よりでございました。」
憎しみのような気配が、将軍から伝わってきた。
それでもここまで将軍に登り詰めたのは、腹の中で冷徹な計算ができる素質があるのだろう、潔く頭を下げているオスカルを更に怒鳴りつけるのを得策だと見なかったのか、将軍は暫しの沈黙の後、アランたちを無造作に指さした。
「そこの者たち、一週間の営倉入りを命じる。」
・・・営倉・・・
オスカルは、すぐさま馬に乗り、立ち去ろうとした将軍を呼び止めた。
「お、お待ちください、!部下たちには、後で私から厳重に注意をいたします。それだけは!」
馬の上で、将軍は首だけまわして答える。
「この程度の処分で済むのは、ひとえに私の心の広さのおかげなのだがね、ジャルジェ准将。」
そのまま行きかけたが、やはり腹に据えかねているためか、最後にこう告げた。
「このことは・・・国王陛下にもよく話しておこう。」
「将軍!」
オスカルは馬が蹴り散らした砂埃の中を走り出し、必死に追いすがろうとした。だがその努力もむなしく、将軍はもう彼女には目も向けず場内から消えていった。
「将軍、お待ちください!」
姿が見えなくなり、叫び続けていたオスカルもようやく立ち止まった。
両方のこぶしが無意識にきつく握られる。
「あ~あ、営倉ぐらいいくらでも入ってやらあ。そんなに将軍の機嫌をとりたいのかね。」
「ア、アラン!」
背後の声に、オスカルは無言で振り向き、大股でそちらに歩み寄る。
そして、腕を振り上げると、彼らの頬を力任せに張った。
手加減の無い、容赦のない平手打ちだった。
アランもジャンもフランソワもよろめき、数人は地面に倒れる。
打てば打つほど、オスカルの瞳から涙があふれ、彼らの痛みの叫びと呼応するかのように、嗚咽が彼女の唇から洩れた。
「なぜ!なぜ分からないんだ!」
涙をあふれさせながら、オスカルは狂ったように叫ぶ。
「お、お前たちを処分するなど、私には簡単なことだ!私にはそれだけの権力がある!それをなぜ今まで私が行わなかったと思うのだ!」
心からの叫びであった。
「力でお前たちを従えても、何の意味もないからではないか!罰など与えても、理解などし合えない!身分は違いこそすれ、私もお前たちも同じ人間だ!罰など所詮、表面だけの服従ではないか!それでお前たちの心までも服従させられるというのか!違うだろう!心は自由なのだから・・・!」
荒々しい感情が、彼女を突き動かしていた。
生まれてからの長い年月、男に負けない強い自分を守るために自然と身につけていた鎧が、飛び散り消えていた。これほどの激しい素直な感情を、彼女はアンドレ以外の前で初めて晒したのかもしれない。
「・・・みんな、一人ひとりが・・人間である限り、心の自由を持っている。平民だから、貧しいから・・・心まで抑え込まれ、奴隷になどなってはいけないのだ。だから、私は、お前たちを決して権力で抑え込むまいと・・・無情な処分などだけはすまいと・・・必死にこらえ・・・」
赴任してから耐えに耐え続けた日々が、そこにあった。
その彼女の努力を、彼らは一瞬で粉々にしたのだ。
「なぜ!なぜ、それが、分からないのか・・・!」
ありったけの声で、オスカルは叫ぶ。
不可抗力でブイエ将軍を怒らせたのなら、まだ救いはあった。だが、自分への反発が原因かもしれないことで、今まで処罰を避けていたオスカルの努力を無にした彼らに、同じ人間として心底腹が立った。憎しみさえ感じたといっていい。
年下だから、部下だから、身分が下だから立腹したのではない、同じ人間としてなぜ自分は理解してもらえないのかと、胸倉をつかんで訴えたかった。
「・・・オスカル。」
肩にそっと大きな手が添えられた。
「分かってる。お前は間違ってはいないよ・・・」
人目があるため控えめにアンドレがささやく。
「・・・あ・・・」
オスカルの激高した感情が、ゆるやかに落ちていった。
体の変化のため、時間がない焦りと共に、彼らの良き上司、そして理解者になりたいという欲求が大きすぎたのだと、自らのエゴを自覚する。
・・・もう、これまでだ。
覚悟が自ずと固まる。
・・・私は、彼らの心を得ることは叶わなかったというわけだ。ただそれだけだ。私にはその力が無かった、ただそれだけなのだ・・
「・・・な、殴って、す、すまなかった・・・」
理性を取り戻した彼女は、神妙な顔の一班の連中に、静かに語り掛けた。
「もう、私には、ここにいる必要はないようだ・・・諸君の望み通り、衛兵隊を辞めよう・・・新しい隊長が赴任するまで、ダグー大佐を隊長代理に任命する。よく指揮に従ってくれ・・・」
「隊長・・・」
ダグー大佐は、驚いたようだった。髭面に引き留めたげな表情を浮かべたが、オスカルは首を振って封じた。
「アンドレ、馬を。」
彼らに背を向け、迷うことなくオスカルは歩き出す。
一歩遅れて、守るようにアンドレがついてくる。
・・・この場を離れたら・・・私たち二人だけになったら、すぐにアンドレに告げよう。
自然な流れを、オスカルは感じた。
・・・そうだ、アンドレに、すぐに告げよう。私たちの・・・新しい命のことを。
今まで黙っていてすまなかった・・・素直に彼に誤り、新しい人生に歩みだそう・・・。得ることの出来なかったものに大きな未練はあるが、彼女には、まだとても大事なものが残されている。
これからの人生、アンドレと手を取り合い進んでいくのだ、と。
暖かい風が、衛兵隊と彼女の糸をはためかせ、ゆるやかに断ち切ろうとした。
軍人ではなく、妻として母としての覚悟を持ち始めていく。
その時。
「た、隊長~!」
フランソワの上ずった叫びが響いた。
「やめ、やめないでください、隊長!」
オスカルの足が止まった。
「そ、そうだ、い、行かないでください!」
ラサールも叫ぶ。
「た・・た・・隊長!」
ジャンも必死で叫んだ。
立ちすくんだままのオスカルの背を、アンドレが優しく押し、振り向かせる。
「隊長!お願いです!辞めないでください!」
「辞めないでください!お願いです!」
1班の連中だけでなく、衛兵隊の全員が口々に叫んでいた。
「・・・わ、私は・・・」
オスカルは小さく首を振る。
アンドレの子を身ごもった自分は、そもそもすでにここにいる資格などないのである。身ごもる可能性も承知の上で、彼に抱かれ、女として愛されることを望んだのは彼女自身であった。この機会に黙って去るのが、最後の役割であると、虚脱の中の冷静さで、彼女は自覚していた。少しでも長く彼らと共にいたいと願ったこと自体、自らの我が儘に過ぎなかったのだ。
「私は、もう・・・」
背後のアンドレの温かさを感じる。
今ここで彼に告げなければ、ずるずると引き延ばしてしまう狡い自分が心の中に存在することも、オスカルは知っていた。
衛兵隊の彼らとの僅かな時を得るか、アンドレとの隠し事のない信頼を保つか・・・。
オスカルの心は千切れんばかりに揺れた。
「た、隊長!」
フランソワがまた叫ぶ。
「アランだって、隊長のこと、認めてるよ。みんな、隊長の事、好きなんだ。」
「お、お前、ば、馬鹿・・・!」
慌てるアランと、驚くオスカルの目が合う。
「ほら、アラン、言ってただろう!今日、ブイエ将軍への嫌がらせを手伝ったら、隊長のこと隊長だって認めるってさ!俺たち手伝ったじゃないか!だから、ちゃんと言えよ。な?」
ポロポロ涙を流しながら、フランソワが言う。
「じゃ、じゃないと、隊長、誤解したまんまじゃないか。や、辞めちまうじゃないか。イヤだよそんなの・・・」
「そうだ!俺たち、お前の敵討ちを手伝って、営倉入りだぞ!ちゃんと言えよ!」
「そうだよ!アランが、隊長を引き留めろよ!」
泣きながら訴える一班の仲間に囲まれながら、アランは茫然とオスカルを見ていた。
・・・アラン。
最初から徹底して自分に反抗を続けた男を、オスカルは見る。
彼は弱り切ったような、怒っているような、それでも強情を崩さないような複雑な顔で見返してくる。
オスカルは、彼の言葉を待った。
やがて、その固い口が動いた。
「何もすぐに辞める必要はねえよ。俺らも悪かった。」
そっぽを向き、続けて言う。
「・・・隊長。」
「あ・・・」
オスカルの膝が崩れ降りる。
「諸君、私は・・・」
それ以上の言葉は出なかった。強烈な感情が喉を圧迫し、嗚咽が言葉を遮断する。
・・・ああ、私は、私は・・・すまない、アンドレ!
再び肩に置かれた手の主に、裏切りに似た気持ちを感じながら、顔を覆って皆の隊長は泣き出した。
おずおずと近寄る幾つもの軍靴に、小さな雲が忍ぶように影をさしていた。




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michi・・様

あれれ?
今回Sですか?
すごく真面目な回のつもりでしたが・・・
(一番Sなのは、オスカルかも)

ご指摘ありがとうございます。
あれは、「叱りつける」(しかりつける)でよいのです。
PCが変換したので、間違えていたら、PCが犯人です。
じっくり読んだら、おかしな表現がてんこ盛りなのですが、それもPCの責任・・・にしたいです。
では、また!
あ、刺しませんとも、それよりもじわじわと。

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ポ・・様

1拍手おめでとうございます~
お仕事中に発見されたのですね。
いつもと違うタイミングで更新したので、発見率低かったのに!

しばらく衛兵隊に留まることを選んだようなオスカルです。
この決断が果たしてよかったのかどうか・・・?

では、また!

ma・・様

この回は、私も原作の絵を横目でにらみながら書きました。
セリフもたくさん拝借しております。
池田先生、ごめんなさい。

でも、なんて素敵なシーンなんでしょう。(原作がね)
次からは、ちょっと原作から離れていくかも。
では、また!

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お久しぶりです!

今回はまたヤマ場の回,オスカル様の心の揺れにうるうるしながら拝読しました。お忙しい中,アップありがとうございました。原作オスカルのぎっと隊員たちをにらみ返すシーンも痺れますが,敗北感から「新しい途」へと意識が切り替わっていくベル夢オスカル様も,リアルな女性(…というより人間)って感じで,魅かれました。…もっともアランの方は,なんじゃこのガキゃあー,って感じでしたが(苦笑)。

あとはお腹のお子さまの無事を祈るばかりですが(まだ妊娠初期なのに危ないよおーーー)…kakonokaoriさんがsサイトであることを強調される度に,若干心臓が痛みます(><;)。

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michi・・様

一寸先は闇・・?
ちょっと、違うかな・・・

ディスプレイがおかしいのですね。
こちらは何ともないので、環境による不具合でしょうか。
でも、私にはあまりこだわりが無いので、もし空白部分が出現した際には、皆さま、想像で補ってくださいませ。

ぶうとん様

お久しぶりです!
はい、一つ山を越えました。
そろそろコメントがくるのではないかと思っておりましたよ。

最近、ハッピーエンドまっしぐらにすれば、すごく楽だし、お読みの皆さまも嬉しいのではないかと思いもするのですが、最初の設定が設定だけに、簡単にそうはまいりません。二人で遠くに逃げて、子供と共に、革命とは無関係の人生を送ったりなんかしたら、今までのエピソードと苦労はなに??ということになってしまいましょう。

なので、心臓の痛みにお耐え下さいまし~

す・・・様

衛兵隊苦難の日々は、ようやく終わりを告げました。
長かった~!
ここまですでに31話、皆さまよくぞお付き合い下さってます。

次からは、別の苦難の幕が上がります。
どうなるんでしょうね~
断片は決まっていますが、何が飛び出すか、正直、私も分かりません・・・・・・・

初めてコメントをさせていただきます。書くこと、気持ちを伝えることがが得意ではないので、読みにくいことお許し下さい。
最近偶然に二次創作の存在を知り、いろいろ見てたらこのサイトにたどり着きました。
仕事、家事育児、寝食をおろそかにして一気読みしてしまいました。
文句なしの傑作ですね!
原作の素晴らしさやキャラの魅力を損なうことない形で、悲しい展開とは違う希望や救いが随所に散りばめられてますよね。元々のストーリーとオリジナルの部分が違和感なく繋がっていて、あの数々の名場面も、違った視点で見ることができて、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクさせられます!
今回のあの名場面も、部下たちの信頼を得られた喜びの涙だけでなく、母、妻として生きようとすることを一旦封じ込めてしまったことや、アンドレに秘密にしていることへの懺悔のきもちなど、色々な思いが混じった涙だと思うと切ないですね~
そして大事なことを知らずにオスカルが部下とわかり会えたことを素直に喜んでいるアンドレも…今後の重いであろう展開を考えるとなおさら切なくなります。
だけど、kakonokaoriさんなら、重い展開のなかにも救いや希望のある話になるであろうと楽しみにしています。
大変でしょうが、お体に気を付けて、無理のない範囲での更新をお待ちしています‼


J・・様

初コメントありがとうございます。
お褒め頂き、とても嬉しいです。
いささか過分なお褒めの言葉ではないかと恐縮しておりますが、わたくしめの、『せ、せめて原作のイメージだけは壊すまい』との努力が無駄ではなく、ホッとしております。

書くことが苦手だとおっしゃっておりますが、今回の山場のラストの意図も正しく汲んでくださっておるではありませんか。
ぼちぼちと続けていきますので、これからも宜しくお願いいたします。

ありがとうございます

続きを楽しみにしています!
ワクワク😃💕

ひろぴー様

コメントありがとうございます。

なんだか忙しすぎて、ベル夢脳にならないのですよ~~
ですが、そのうち更新しますので、気長にお待ちくださいね。
プロフィール

kakonokaori

Author:kakonokaori
「ベルサイユのばら」の二次創作です。個人的な楽しみで執筆しております。原作関係者の方々よりクレームを受けた際には、中止します。お目汚しではございますが、お好きな方はご訪問下さいませ。

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